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2022/09/26 11:21
こんにちは!
心斎橋PARCO店 関です!
このブログは普段店頭でお話しさせて頂く商品のディティールやブランドの背景・文脈を、元ヴィンテージバイヤーという視点からより掘り上げてご紹介させて頂く内容となっております。
ブログを読んで頂いて、より一層AYINが取り扱っているブランドへのご興味を深めて頂けたら嬉しいです!
今回はLOSTSHDWS にAyinが別注をかけて制作してもらった、まさにスペシャルなデニムをご紹介します!
全体的な見た目について、各ディテール、最後にご購入の際のポイントについてお話ししていきますね!
まずは全体的な見た目から。

Levi's501のような所謂テーパードと言うよりかはストレートに近いシルエットです!(写真では分かり辛いですが)
脚元に向かって細くなるテーパードは、体格の重心が低い日本人にはサイズバランスを間違えると脚が短く見えるデメリットがあります。
ですが今回のこのデニムは体格にコンプレックスがある方も安心して履いて頂けます!

両内腿にブランド名が刺繍されていますが、なんと言ってもフォントデザインがめちゃくちゃ良いですね!!
古いNew York Timesの記事に使われていたフォントにも似ていて、アメリカの古き良きカルチャーも感じとれます。

左バックポケットにはブランドアイコンが刺繍されています。
後ろから見えた時のアクセントになっていますね。

ボディ全体的にタタキによるダメージ加工が施され
ていますが、所々に使用しているカラー糸によって今っぽさがうまく表現されているかと。

フロントはLevi's501と同様、ボタンフライ。
苦手な方もいらっしゃると思いますが、デニムはやっぱり拘るとなるとボタンフライに行き着くのが作り手の性でしょうか..
ガマンしてください!(笑)

地味なポイントですが、こういうのは僕的には重要かなと!
ヴィンテージデニムでも、80年代以降Made in U.S.A.ではなくメキシコやマカオ、中国など、コストが安い地域で作られる事が多くなっていく背景があります。
なので、Made in U.S.A.という表記は気持ち的にグッと来ますね!(笑)
Lost shdwsはデビューして浅いブランドですが、本国では有名スポーツ選手やアーティストが履いており今後注目度は上がって行く事は容易に想像出来るかと思います。
ポストGallery Deptという呼び声もあります。
お近くにお住まいの方はこの機会に是非店頭でお試しください!!
最後に店頭でご試着が出来ない方へ、サイズを選ぶ際のポイントを。
Lostshdwsが使用しているデニムはAmiriの様にストレッチを効かせていません。
したがって、履き込んでいくとウエストのインチが1〜2程度伸びていくと予想します。
コットン100%なので、水に浸けて乾燥機に入れれば縮みも出るので伸びきる前にその工程を踏むと、購入した時のサイズに戻ります。
ここからはお好みですが、「ウエストはジャストで履きたい」という方は通常のマイサイズ・もしくは1インチ下げてご購入される事をお勧めします。
※あくまで僕個人の意見なのですが、ご購入の際に参考にして下されば幸いです。